カンビールノート

毎日むずかしくてむずかしくて本当にたのしい

心足らず

短歌の本を読む。市井の人々が生きていけるかどうかは努力とか根性ではどうにもできないところとギュって結んである。とはいえ明日を投げやりに過ごすにはセンシティブすぎるし、真面目くさるにはポーっとしている

 

7月、日曜日、武蔵境、17:40、みなとまちの匂いがする